家族の秘密
私はある街に引っ越してきた。大学に通うためだ。その地で一年もしないうちに彼女ができた。仲良くやっていて、楽しかった。でも彼女は家族の話を絶対にしなかった。私は彼女の家族が気になって仕方なかった。ある日
彼女の家に行くことになった。彼女の家はやけに立派な作りだった。家の前に堀があるのだ。私は一瞬で感付いた。私は来ては行けない所に来てしまい、知るべきでないこと知ってしまったのだ・・・。そう、この街はヤ○
ザが多いことで有名な街であったのだ。彼女の顔も少々強ばっていた、門をくぐるなり使用人のような人が迎える。ちょっとした客間に通された。お母さんらしき人が出てきた、予想に反しお母さんは普通のお母さんだった。
しかし、次に親父さんが現れた・・・。「本物だ・・・。」心の中で思ったが、絶対に言葉には出来なかった。しかし、しばらく話をすると意外にも気さくな人で、私もほっとし、一番ほっとしているのが彼女のようだった
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2011年4月7日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:女心